cms利用のメリット

cmsの利用
画像引用 “CMSは vibit CMS Neo 見たまま簡単にホームページとデータベースが作成・更新できるCMS|TOPページ

cmsで複数サイトを運用する最大のメリットは、運用の手間を大幅に省いてくれること。サイト間でシステムとデータベースを共有することで、更新管理の手間が一回で済ませられるのです

例えば、複数サイトを別々のcmsで運用する場合は、それぞれ別の管理画面やアカウントが必要になりますが、一つのcmsで管理すれば、管理するサイトを切り替えたり、掲載先のサイトを指定したりするだけで更新が完了します。さらに、サイト間で共通する部分があれば、一度に更新が完了できるのでより簡単で漏れのない管理が実現できます。

また、セキュリティの面でも重要なシステムのバージョンアップも一度に完了させることができます。世界で最も利用されているWordPressは、クラッカーに狙われることも多く、頻繁にシステムバージョンアップが行われます。cmsを運用するにあたっては、システムバージョンアップは、表示エラーなどを起こしやすいポイントの一つ。複数のサイトで個別に対応するより、まとめた方が時間の節約にもなります。

さまざまな情報を分類して発信する際に有用な複数サイトの運用管理を、より簡単にしてくれるcmsの複数サイト作成サービス。サイト運用にもっとも重要なコンテンツの充実やプロモーションを考える時間にあてて、より効率的なサイト運営につなげましょう。

複数サイトの運用方法

cmsで複数サイトを管理する方法には、サイト毎に独自ドメインを設定する複数ドメイン方式、独自ドメインに一部の文字列を追加して区分けするサブドメイン方式、独自ドメインのルートディレクトリの下に専用ディレクトリを設置するサブディレクトリ方式の3種があります。例えば「http://example.com/」が独自ドメインで、「http://example.com/aaa/」がサブディレクトリ方式、「http://bbb.example.com」がサブドメイン方式です。

全くテーマもイメージも異なるサイトを運用するには複数ドメイン方式で、同じイメージを保持しながら、異なるテーマでサイトを運用する場合はサブドメイン方式で、同一サイトで関連するテーマとして展開する場合はサブディレクトリ方式で、という使い分けが一般的。SEO的にも大きな違いはないので、サイト管理上のやりやすさで選択するとよいでしょう。

最も導入しやすいのはサブディレクトリ型です。サブドメイン型はDNSなどの設定が必要で、複数ドメイン型はそれぞれに使用するドメインの取得やcmsの設定が必要になります。サブドメイン型と複数ドメイン型の場合、サーバが対応しているかのチェックも必要。最悪の場合、サーバを契約しなおすことになります。また、複数ドメイン型の場合、cms自体が対応していないこともあります。WordPressであればプラグインを利用すれば対応できるようになりますが、Joomla!では運用ができない、など、CMSにも得意、不得意があるので、注意しましょう。

cmsでサイト運営

cmsとは、コンテンツ・マネジメント・システムの略で、デジタル媒体の内容(コンテンツ)を総合的に管理できるシステムのことです。特にウェブサイトの作成や運用に活用されており、HTMLやCSSなどの知識がなくても、情報発信ができるように構築されています。簡単に内容を作成・修正できるだけでなく、統一したデザインでページ作成ができるため、大企業や自治体のサイトだけでなく、中小企業や個人のウェブサイトにも、使われているものが多い仕組みです。

cmsは、Web制作会社やシステム会社が独自開発しているもののほか、オープンソースで公開されているものもあり、基本的な機能は無料で使用できるものもたくさんあります。日本でよく使われているのがWordPress(ワードプレス)。そのほか、ホワイトハウスの公式サイトにも採用されているDrupal(ドルーパル)、大規模会員サイトも構築できるJoomla!(ジュームラ)、ECサイトが構築できるEC-CUBE(イーシーキューブ)などが、利用されています。

いずれも基本的なシステムを使用するのは無料。サイトの目的や必要な機能に応じて、デザインテンプレートを設定、または作成したり、配布されている機能追加用プログラム(プラグイン)を導入したりすることで、ニーズにあった機能のサイトを安価で構築できます。

さまざまなcmsは、その機能として複数サイトが作成、管理できるようになっているものもあります。複数サイトの管理が一つのCMSでできれば、テーマカラーを変えただけで支店のサイトを構築したり、いくつかのアフィリエイトサイトを管理できたりします。

このサイトでは、cmsに欲しい複数サイト作成機能について説明します。